聖エルザは、永遠に不滅です!

帰省ついでに、蔵書を検分。懐かしくなって、松枝蔵人先生の「聖エルザクルセイダーズ」を読んでおりました。


年を越したので、もう18年前の作品なんですねえ…。(汗) なのに、今読んでも新鮮な面白さがあります。とにかくキャラクタと、そして謎解きが魅力的。永遠の名作だなあ…。


さて、今年はどのような作品に出会えるのでしょうか。楽しみです。