もしも…バトン
バトンのルールを理解してないものの、multiさんの日記で読んでおもしろそうだなと思ったので挑戦(やりかた違ったら深謝(汗))
★もしも…バトン
- 1:理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。 「ほら、憶えてるでしょう?僕だよ、僕!憶えてない!?」(次点:119番)
- 歩いていたらサインを求められた。 そりゃもうスルー。しつこかったら110番。
- 引き出しからドラえもんが出て来た。一言。 「…テレビか何かですか?(怯えたふうで)」
- 殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。 今この場でバーンとやっちゃって下さい…。
- 見知らぬ大富豪に遺産を遺されたら? まず弁護士や税理士と契約。たぶん国債で運用。
- 初対面で「B型?」と聞かれた。 「A型っぽくない?とは良く言われるんだけどなぁ…。」(素)
- 預金残高が増えていた。 数字に弱いので最初はきっと気付かない。気付いた段階で通帳記入。
- カモシカの様な脚にされた。 女に生まれたかったと悔やむ。
- 前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。 目を合わせずに遁走。
- 「犯人はあなたです!」と言われた。 「罪状は?法的根拠は?逮捕状見せて下さいませんか?」
- 鏡を見たら目がヤギ目になっていた。 とりあえずまったりしてみる。
- 尻の割れ目が消えた。 これは夢に違いないと思う。
- 偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。 これは悪夢に違いないと思う。(次点:某匿名掲示板にスレが立ってないかどうかをおそるおそるチェック)
- モナリザがこっちを見ている気がする。 ガクガクブルブル。
- もしもバトン誰に回す? この駄文を読んでるあなたへ…
…お粗末様でしたorz