東京ゲームショウ2007に行った話(○3点)

前夜に夜更かししすぎて、起きたのが10時前。現地着が13時でした…。(遠い目)


今回は特に見たかったゲームもイベントもなく、取り敢えずは台湾方面のメーカーや、ゲームスクールのブースを散策したのち、国内メーカーのブースへ。パンフレットだけは大量にゲットしたのでした。
KONAMIの「TIME HOLLOW」(DS)とか、SEGAの「戦場のヴァルキュリア」(PS3)あたりはハードウェアの特性を活用した作品で、ちょっと興味を惹かれました。…DSもPS3もうちにはないですが。(泣)


ただ一般的な話として、開発に手がかかっているのは見て取れるんですが、斬新なゲームって減ったよなぁ…。


それでまあ、ゲームショウで一番印象に残ったのは、老舗・アイレムのパンフレットかもしれません。
装丁からして某る○ぶ誌のパロディとして作られていたのみならず、内容の、おそらく半分以上がデタラメ!(笑)
毎年エイプリルフールの度に、Webサイトにネタを仕込んでくる同社。今回の冊子でも2001年のネタをいまさら仕込んでくるなど、えらく笑いました。遊び心を忘れない大人っていいなぁ…(笑)


終わってからは渋谷まで戻って飲み→カラオケ→徹カラ(死)
月曜日は夕方まで爆睡でした。良い子は真似しちゃいけませんよ、ええ。