写真店

「入退室証に使うから、週明けに写真持ってきてね」という指示があったのです。
証明写真のようなもので良いらしいのですが、ううむ…困った。


コイン式の証明写真であれば、苦労もせずに、まあどこにでもありますよね。


でもなぁ…。あれ、苦手なんですよ。


そもそも写真を撮られるのが苦手で、集合写真でも1人だけ「カメラに喧嘩売ってるような目」になったりするのです。まあ、そもそも他人にお見せできる顔してないしなぁ…。(遠い目)


まあ、免許やパスポートなんかだと普段誰に見せるでもないので良いと思うのですが、今回の用途は構内で常に携行しないといけないカードなので、少しは気にしたくもなります。


ということで、今回は写真店へ…。
普段使わないのでどこにあるんだろう…?と思っていたのですが、割と近所にある事が判明。
ポラじゃなく、ネガフィルムで撮ってもらいました。ポートレートやオーディション写真?まで手がけている店で、表情が硬い!と突っ込まれたりしつつ、結局、フィルム1本分くらい撮って頂きました。プリントされた物を見ると、やっぱり写真屋さんに頼んで良かったわー、という感じ。さすがプロ様。フジのフィルムで撮って、kodakの紙に焼いてるのが印象的でした。
…しかしまあ、やっぱりカメラを向けられるのは緊張しますなぁ。撮るのは好きなんですが。(汗)

(余談) とちじせん

どの程度のスコアで決着するかはさすがに読めなかったものの、やっぱり山は動かなかったか…、というところ。残念です。
次の4年については、誘致できもしないイベント誘致に税金を使うくらいなら、有用な事に使って頂きたいもの。
問題が指摘されている市場移転の話に関しても、「前の知事時代に決めた事だから…」などというのは通用するとは思えません。随分とご執心の公的教育の改革よりも先に、見直す所は多くあるはず。
ともあれ、国際都市の顔としてご発言にはお気を付け頂き、ご活躍を期待したいところです。